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    結婚4年目の妻からの依頼

    夫が仕事の都合で、半年間単身赴任をしているという。以前は携帯電話での連絡やメールが毎日あったというが、最近連絡が来ない日の方が多いという。元々かなり仲のいい夫婦らしく、今までこういったことはなかったため、浮気をしているんじゃないかと不安に思い、探偵社を利用することにしたそうだ。

    調査内容

    依頼者と相談した結果、今回は対象者の赴任先にて素行調査を行うことにした。
    動きがありそうな金曜日に現地入りをし、対象の退社時間を狙い張り込みを開始した。
    数分後、対象者が同僚と会社から出てきたが、駅まで一緒に向かった後、対象者だけ1人別方向へ。
    追跡していくと、繁華街にて女性と合流し、ディナーバーへ。親密に食事をしている所を撮影し、その雰囲気から浮気相手と断定し、動きに注目する。
    終電が近づいてきた頃、店を後にしたので追跡をしたら、夫の借り入れているアパートへ2人で入っていった。その瞬間もしっかり証拠に収めた。

    報告内容

    不倫の事実を依頼者に告げると、愕然としながらも、今後の身の振り方を相談された。 単身赴任中の浮気となるため、寂しい思いをさせた自分にも責任があると言っており、離婚は考えていないという。そのため、両者の親族を混ぜて一度話し合うことを提案した。ただその際にペナルティをしっかり与えないと今後も浮気をする可能性があることを伝え、誓約書をしっかりと作成するように教えた。探偵社を利用した浮気調査だと、発覚後の離婚や慰謝料などをイメージする方が多いが、今後浮気をしないという誓約の元、新たにやり直す夫婦も多いのだ。

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